2010年 05月 06日
貴重品 |
( Covered Bridge, Oxford, Alabama)
( Through the Viewfinder : Kodak Duaflex)
(Olympus PEN E-P1, Zuiko Digital 35mm F3.5 Macro)
患者の食事時間に回診をしていて、突然小学校時代の給食を思い出した。
現在では大分様子が違っているようだが、私の頃の小学校の給食といえば、主食はパン、飲料は牛乳だった。この二品のほかに副食としておかずが付いてきた。
当時は何も思うことは無かったが、いま顧みると「鰻と梅干」のように食い合わせが悪いと言うほどではないにせよ、どうも副食が主食や飲料と釣り合わないものが多々あったように記憶している。
パンと牛乳とシチューなどと言うのは問題ない。しかしパンと牛乳と豚汁、あるいはパンと牛乳とほうれん草のおひたし、などと言うことになっては、よくもあのような組み合わせの献立を文句一つ言わずに食したものだと、感心せざるにはいられない。私は余程、素直な子供であったに違いない。と言うことは、私の性格は既にあの当時に出来上がっていたのである。大人になっても私は率直なままのだ。もっとも配偶者は不肖私に対しては別の見解を持っているかも知れないが……….。
進駐軍が日本人の子供の栄養状態を改善するという目的で始められたのが給食だ。アメリカ人が考えたのだから栄養があると言ったときにまず最初に思いついたのがパンと牛乳だったに違いない。アメリカ人ならではの、誠に貧困な発想である。
歴史に「もしも」は禁物だが、もしも戦後に日本がフランスの占領下にあったならどうなっていただろうか。給食には毎回ワインとチーズが供されたかもしれない…………そんなわけは無いか。
アメリカ人の名誉のために断っておくが、これはあくまで私の想像であって、どの歴史的資料にもその様なことは書いていないはずである。諸氏、くれぐれも誤解の無きようあられたい。
さて、記憶はさらに飛躍を重ねる。
基本的には完食を旨とする給食であったが、やはり出されたものをいつもペロリと全て平らげるなどと言う芸当はできない。食べ切れなかったパンは、自宅に持ち帰るのがルールだった。そのためには、残ったパンを入れるための布製の袋の携行を強制されていた。その布袋にパンを入れて、ランドセルの横にぶら下げて下校するのである。
さらに当時、学校を何らかの理由で欠席した児童には、近所の児童が給食のパンを、恭しくその子の家まで届ける、と言う習慣があった。
断言しておく。いかに私が昭和の中期、後期を生き抜いた身であるからとて、当時パンが貴重品であったという事実はない。パンなどどこの店でも購入可能なほど流通していたし、パンの購入に困るほど経済状態が逼迫した児童も私の周囲にはいなかった。これはやはり、給食を始めたばかりの頃の、食料に貧窮していた終戦直後の習慣が残っていたに違いない。
さて、現在の給食はどうなっているのかと、少しばかり好奇心が湧いた。今でも欠席した児童には、パンが届けられるのであろうか?
by goodsurgeon24hrs
| 2010-05-06 14:13
| 日常
|
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Comments(14)
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aqua_blueY at 2010-05-07 07:18
給食で思い出すのは、デザートで出た白餡の様なものに
アズキが入ったもの。どうしても食べれなくて
でも先生が完食しなさい!
掃除の時間までずっと座ってチビチビ食べていたのを
思い出します。
結局全部食べたかどうかってちょっと思い出せないんですけどね。
後、牛乳が飲みにくい冬によく出てきた「ミルメーク」
混ぜるとコーヒー牛乳になった粉。
あれは好きでした。
アズキが入ったもの。どうしても食べれなくて
でも先生が完食しなさい!
掃除の時間までずっと座ってチビチビ食べていたのを
思い出します。
結局全部食べたかどうかってちょっと思い出せないんですけどね。
後、牛乳が飲みにくい冬によく出てきた「ミルメーク」
混ぜるとコーヒー牛乳になった粉。
あれは好きでした。
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さふらん
at 2010-05-07 15:21
x
小学生男子の母なので現在の給食事情について
コメントしちゃいます♪
息子の学校は自校給食。
年2回の全校バイキング給食を目玉に
本当に多彩なメニューに親の私が
毎日児童にまぎれて食べたい!と思うようなおいしい
給食が展開されています。
パンは持ち帰ることはなく、他の子たちがわけて
食べちゃいます(笑)。
私はおいしくないものを我慢して食べていたクチなので
今の息子が毎日「給食給食らんらんらん」と出かけるのが
うらやましくてしょうがないです。
コメントしちゃいます♪
息子の学校は自校給食。
年2回の全校バイキング給食を目玉に
本当に多彩なメニューに親の私が
毎日児童にまぎれて食べたい!と思うようなおいしい
給食が展開されています。
パンは持ち帰ることはなく、他の子たちがわけて
食べちゃいます(笑)。
私はおいしくないものを我慢して食べていたクチなので
今の息子が毎日「給食給食らんらんらん」と出かけるのが
うらやましくてしょうがないです。
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yamaya-m at 2010-05-07 15:57
トーストされていない食パンは食べ辛かった記憶があります。
持って帰ってもその食パンは食べられることもなく冷蔵庫に「保管」させてましたね。
年に数回、レーズンが入った食パンの日がありその時だけは完食してました。(笑)
持って帰ってもその食パンは食べられることもなく冷蔵庫に「保管」させてましたね。
年に数回、レーズンが入った食パンの日がありその時だけは完食してました。(笑)
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yokomix at 2010-05-08 07:26
給食にはやはり思い出がありますね~
僕の頃はラーメンとかの麺類がありました。
でも一番の思い出は、給食で初めて納豆を食べた時、僕は納豆は甘い
と勝手に思い込んでいたので、あの匂いと味がしばらくトラウマになりました。
今はちゃんと食べられますけどね(^-^)
僕の頃はラーメンとかの麺類がありました。
でも一番の思い出は、給食で初めて納豆を食べた時、僕は納豆は甘い
と勝手に思い込んでいたので、あの匂いと味がしばらくトラウマになりました。
今はちゃんと食べられますけどね(^-^)
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たけ
at 2010-05-08 11:41
x
はじめまして。突然コメントすみません。(^^;
奥さまのブログのファンで、旦那さまも素敵って思いながら拝見してます。(^^)
さて、給食の件ですが…一応、「先生」とう職業に就いてまして、
現在の給食の状況ですが…原則、残したパンは持ち帰り禁止です。
数年前、O-157が流行った時に、何かあってはいけないということで
すべての物は持ち帰り禁止になりました。
食べかけのパンも廃棄処分です。
欠席した生徒のパンも廃棄処分です。
もったいない気がしますが…時代の流れですかねぇ~。
給食も以前のように「残すな!」っていう指導ではなく、
「無理に全部食べなくてもいい」って指導です。
アレルギーとかの問題があるからだとは思いますが…。
明らかに「お前、ただ単に嫌いなだけだろ!」ってのも
「残すな!」とは言えない状況なので、「一口でいいから食べなさい」と
口では言いますが、無理には食べさせません。
ま、こういう流れなので、納豆の食べれない私は先生ですが、
残せる状況でうれしいですけどね。(笑)
奥さまのブログのファンで、旦那さまも素敵って思いながら拝見してます。(^^)
さて、給食の件ですが…一応、「先生」とう職業に就いてまして、
現在の給食の状況ですが…原則、残したパンは持ち帰り禁止です。
数年前、O-157が流行った時に、何かあってはいけないということで
すべての物は持ち帰り禁止になりました。
食べかけのパンも廃棄処分です。
欠席した生徒のパンも廃棄処分です。
もったいない気がしますが…時代の流れですかねぇ~。
給食も以前のように「残すな!」っていう指導ではなく、
「無理に全部食べなくてもいい」って指導です。
アレルギーとかの問題があるからだとは思いますが…。
明らかに「お前、ただ単に嫌いなだけだろ!」ってのも
「残すな!」とは言えない状況なので、「一口でいいから食べなさい」と
口では言いますが、無理には食べさせません。
ま、こういう流れなので、納豆の食べれない私は先生ですが、
残せる状況でうれしいですけどね。(笑)
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candypop-m at 2010-05-08 17:17
こんにちは。ごぶさたいたしました。
学生のBiomedical ScienceのDissertationはほぼゴールが見えてほっとしましたが、5000wordsというちょっとしたarticle並みの分量を仕上げるのに、あまりに学生本人の力量が無いことに、2週間前はどうしようかと思いました。ご多分に漏れず、nativeなはずの本人の文章は(英文はさておき中身がさっぱりなために)ほとんど消え去り、気づけば「僕が書いた」thesisに変貌を遂げました(笑)。学生は日本も英国も、あまり変わらない様です。
給食、懐かしい!おかわりをきょうそうしたりしていましたね〜。僕もパンを持ち帰っていました。そのままランドセルの中でハンカチにくるんだまま忘れ去られて、1ヶ月後にカビだらけになって出て来たり....
たけさんの最近の給食事情、勉強になりました。日本だと小学3年と1年の子供がいるのですが、海外にいると、日本の小学校で何が起こっているのか、さっぱり分かりません。
学生のBiomedical ScienceのDissertationはほぼゴールが見えてほっとしましたが、5000wordsというちょっとしたarticle並みの分量を仕上げるのに、あまりに学生本人の力量が無いことに、2週間前はどうしようかと思いました。ご多分に漏れず、nativeなはずの本人の文章は(英文はさておき中身がさっぱりなために)ほとんど消え去り、気づけば「僕が書いた」thesisに変貌を遂げました(笑)。学生は日本も英国も、あまり変わらない様です。
給食、懐かしい!おかわりをきょうそうしたりしていましたね〜。僕もパンを持ち帰っていました。そのままランドセルの中でハンカチにくるんだまま忘れ去られて、1ヶ月後にカビだらけになって出て来たり....
たけさんの最近の給食事情、勉強になりました。日本だと小学3年と1年の子供がいるのですが、海外にいると、日本の小学校で何が起こっているのか、さっぱり分かりません。
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surgeon24hrs
at 2010-05-09 01:18
x
Aqua Yさん、おはようございます。
我々の頃は、給食にデザートなんて出ませんでした!「ミルメーク」ってのも、初めて聞きましたヨ。Aqua Yさんたちは、豊かな給食ですね :D このへんは、やっぱり年代の違いでしょうね。私の配偶者は7歳年下ですが、話を聞くとヤッパリかなり給食が違うなとおもいます。もっとも給食は学校ないし自治体によっても違いがあるのでしょう。
そうそう、掃除の時間も隅で飲み込むようにして食べ続けていたヤツが必ず一人二人いましたね :D
我々の頃は、給食にデザートなんて出ませんでした!「ミルメーク」ってのも、初めて聞きましたヨ。Aqua Yさんたちは、豊かな給食ですね :D このへんは、やっぱり年代の違いでしょうね。私の配偶者は7歳年下ですが、話を聞くとヤッパリかなり給食が違うなとおもいます。もっとも給食は学校ないし自治体によっても違いがあるのでしょう。
そうそう、掃除の時間も隅で飲み込むようにして食べ続けていたヤツが必ず一人二人いましたね :D
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surgeon24hrs
at 2010-05-09 01:21
x
さふらんさん、おはようございます。
現役お母さんの給食報告、ありがとうございます。
大人でも食べたくなる給食ってのはスゴイ! 「給食給食らんらんらん」なんて覚えは無いなー、私には。決して嫌いじゃなかったけど、ランランでも無かったナ。
現役お母さんの給食報告、ありがとうございます。
大人でも食べたくなる給食ってのはスゴイ! 「給食給食らんらんらん」なんて覚えは無いなー、私には。決して嫌いじゃなかったけど、ランランでも無かったナ。
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surgeon24hrs
at 2010-05-09 01:24
x
yamaya-mさん、おはようございます。
そういえば、トーストの食パンなんてなかったてすね。ほんと、持ち帰ったパンを家で食べていたヤツがいったいどれほどいたのでしょう?きっと学校で捨てるのではなくて、家で捨てていたんでしょうね。
レーズン食パン、私の学校じゃなかったなー。 : (
そういえば、トーストの食パンなんてなかったてすね。ほんと、持ち帰ったパンを家で食べていたヤツがいったいどれほどいたのでしょう?きっと学校で捨てるのではなくて、家で捨てていたんでしょうね。
レーズン食パン、私の学校じゃなかったなー。 : (
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surgeon24hrs
at 2010-05-09 01:30
x
よこみぃさん、おはようございます。
エッ、給食にラーメン! そりゃ、いいなー!でも、早く食べないと伸びちゃうネ。 ラーメンの時も、牛乳が出たのかな? だとすると、チョイト妙な組み合わせ.....。
私達のはソフト麺といって、うどんにスパゲティーソースがかかったような、とてつもなく美味しくないシロモノでした : (
納豆が出るということは、よこみぃさんの頃には米飯が給食に出ていたのですね。私たちのときには一年中ひたすらパンでありました。
年代別給食状況がだんだんと明らかになってきましたね! :D
エッ、給食にラーメン! そりゃ、いいなー!でも、早く食べないと伸びちゃうネ。 ラーメンの時も、牛乳が出たのかな? だとすると、チョイト妙な組み合わせ.....。
私達のはソフト麺といって、うどんにスパゲティーソースがかかったような、とてつもなく美味しくないシロモノでした : (
納豆が出るということは、よこみぃさんの頃には米飯が給食に出ていたのですね。私たちのときには一年中ひたすらパンでありました。
年代別給食状況がだんだんと明らかになってきましたね! :D
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surgeon24hrs
at 2010-05-09 01:41
x
たけさん、こちらこそはじめまして。書き込みありがとうございます。配偶者のブログを見ていらっしゃるなら、私の日ごろの言動がかなりばれてますかな? :D
さて、現職教師のご報告、ありがとうございます。確かに思い返してみれば、残ったパンを清潔に持ち帰った覚えがありませんね。
日本に一時帰国していた2003年から2006年にかけて、息子が日本の小学校に通っていました。そのときにはまだ「残すな!」路線でした。比較的小食な息子はそれが苦痛で、給食の時間が大嫌いでした。
配偶者の方針は、たとえAが嫌いで食べられなくてもBを食べて栄養素が摂れるならそれでよい、とうものです。科学的に言って、まったく水も漏らさぬ論理! :D
息子がアメリカの学校に移って第一日目の感想は「アメリカのがっこうは、給食を全部食べなくていいんだよ!」というものでした :D 息子よ、もっと他に感想はなかったのか!
さて、現職教師のご報告、ありがとうございます。確かに思い返してみれば、残ったパンを清潔に持ち帰った覚えがありませんね。
日本に一時帰国していた2003年から2006年にかけて、息子が日本の小学校に通っていました。そのときにはまだ「残すな!」路線でした。比較的小食な息子はそれが苦痛で、給食の時間が大嫌いでした。
配偶者の方針は、たとえAが嫌いで食べられなくてもBを食べて栄養素が摂れるならそれでよい、とうものです。科学的に言って、まったく水も漏らさぬ論理! :D
息子がアメリカの学校に移って第一日目の感想は「アメリカのがっこうは、給食を全部食べなくていいんだよ!」というものでした :D 息子よ、もっと他に感想はなかったのか!
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surgeon24hrs
at 2010-05-09 02:07
x
makiさん、おはようございます。
なるほど、makiさんは嫌なものはサッサと片付けてしまうタイプですか! 勇ましくて、いいですね :D
戦後にアメリカから無償で供給を受けた小麦粉を使って作ったパンに、これまたメリカから無償で供給を受けた脱脂粉乳をつけて給食としたようです。脱脂粉乳なんて、いやだなー。でも最近は健康のために、結構皆ファットフリーミルクを飲んでますよね。あれは私は大嫌い!不味いもーん。
私もフランスに賛成! でも給食にワインは無いか、やっぱり....。 :D
なるほど、makiさんは嫌なものはサッサと片付けてしまうタイプですか! 勇ましくて、いいですね :D
戦後にアメリカから無償で供給を受けた小麦粉を使って作ったパンに、これまたメリカから無償で供給を受けた脱脂粉乳をつけて給食としたようです。脱脂粉乳なんて、いやだなー。でも最近は健康のために、結構皆ファットフリーミルクを飲んでますよね。あれは私は大嫌い!不味いもーん。
私もフランスに賛成! でも給食にワインは無いか、やっぱり....。 :D
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surgeon24hrs
at 2010-05-09 02:15
x
Dr. Ken、おはようございます。怒涛のマルチプル書き込み、ありがとうございます!!
どの国でも、最近は文書を書くのが下手な若い人が多いのかな?日本の新聞や雑誌などを読んでいて、こりゃ明らかに日本語としておかしいだろう、ってのが結構平気で出回ってたりするので驚きです。プロの文章屋がそんなことなんだから、まして普通の人じゃしょうがないのかなー? なんて、こういう事をいうと年寄りッポイからやめとこーっと。おまけに私の書くことも、時々あやしいし..... : (
欠食児童撲滅から始まった給食も、飽食の時代になって大分様子が変わってきているようですね。興味深いです。
どの国でも、最近は文書を書くのが下手な若い人が多いのかな?日本の新聞や雑誌などを読んでいて、こりゃ明らかに日本語としておかしいだろう、ってのが結構平気で出回ってたりするので驚きです。プロの文章屋がそんなことなんだから、まして普通の人じゃしょうがないのかなー? なんて、こういう事をいうと年寄りッポイからやめとこーっと。おまけに私の書くことも、時々あやしいし..... : (
欠食児童撲滅から始まった給食も、飽食の時代になって大分様子が変わってきているようですね。興味深いです。