リア充 |
全世界的規模で4月になりました! とは言っても、我が家では何事も変わらず、粛々と時が流れていくだけです。
我が家では私以外に配偶者と娘がブログを持っています。娘のブログも日本語です。もう3年ほど続いています。私の知り合いなどからは、日本にいる子よりも日本語が上手いなどと言われることもあります。まあ、お世辞半分でしょうが、ありがたいお褒めをいただきました。
そんな娘も、最近になり急に友達の輪が大きく広がったようです。そのせいか、最近はブログの更新がすっかり止まっています。
リア充はブログの更新などしている暇がないのだ、と言うのが私の考察。
すると配偶者が、リア充ではない私のブログの更新が少ないのはどうした訳か、などと尋ねてくるではありませんか。すかさず、私もリア充組の一員である、と主張しました。
どうやら配偶者は、この主張こそが私の今年のエイプリルフールのネタだと思ったようです。
<読了>
「三流の維新、一流の江戸」 原田伊織
私の現在進行形は生活費以外何も不満が殆ど無いので当てはまるのかな
ブログはすっかり日常生活の一部になっています。リア充、仕事だけではないですよね ^^; 遊びや仕事やブログなど全部含まれますよね。うーん、仕事のウエイトが少し下がり気味かも ^^;
いう言葉を(苦笑)
確かにリア充しているとブログって疎かになってしまいがちですよね(笑)
自分は、ブログをもうあれこれ11年ぐらいやっていますから生活の一部というか習慣になってしまっていて...
今また自分何年やっているのって調べましたけど(笑)
自分も時々仕事や遊びが充実しているとブログの更新が遅くなるのは事実です(笑)
まあいろんな言葉があるもので........。でも最近は言葉の新陳代謝も早いので、1−2年するとすぐに死語になってしまって、うっかり使うとものすごく格好悪いことになってしまうんでしょうね。
健康で好きなことがあれば、リア充!
; )
voyagersさんのブログは更新がこまめですごいですよ! 私にはとてもできない技。いつも感心してます。私の場合は超不定期更新ですが、のんびりと楽しく時々更新です。あはは。
ブログ11年ですか。かなり長くなってきましたね。素晴らしい。私はまだ10年に至っていません。
私の場合は、ブログを更新しない理由を見つけるのが上手すぎて、この有様です。あはは。
なるほど、確かに忙しくなると更新がおろそかになるのも事実ですが、
心を遊ばせるといいますか、私にとってのリフレッシュ策、頭の体操がブログだと思っています。
因みに2005年4月21日にブログを始めましたので12年です。
なるほどねェ〜、いかにヴァーチャル世界に生きている人が多いか、なのかしら…
そんな言葉ができるなんて。
確かに、毎日更新するには、相当のコミットメントが要りますよね。
リア充かどうかは別として、時間的に無理かな、私には。
12年ですか、素晴らしい。干支がすでに一周してますね。
確かにリフレッシュ策としては、役立ちます。あと私の場合は、ブログが唯一の「日本語を書く」という行為なのです。書くスキルを維持するのに役立って欲しいとは思うのですが、こんなくだらないことばかり書いていては何の役にも立ちませんね。あはは。
最近んはバーチャル関連の新語、流行語が多いですね。ついていくだけでも大変。そんな言葉も生まれては消え生まれては消え、うたかたの如し。配偶者に言わせるとリア充もすでに古いとか。
私の場合、書こうと思いさえすれば5分で適当にパーっと書いて終わりなのですが、それでも超不定期かつ希な更新です。BBさんは移動も多いので、なおさら時間を取るのが大変でしょうね。それでも私よりは数段頻回の更新で、頭が下がります。
doctorはリア充その物ではないですかぁ~♡
なんか、最近は…忙しいコト=って感じで、どうなんでしょうねぇ~
私ね…随分前、この言葉を耳にした時…たぶん、何か作業中だったんだと思うんですケド。
何を勘違いしたんだか、リア獣って受けとってしまって…。
リアル、怪獣みたい‼…見た目、第一印象が、そう見えるってコト??って。
何でも短く短縮しちゃうから、本来の意味とか、文字がきちんと伝わらなかったり…日本語も難しくなって来てます。
ディするなんて、侮辱する??とイコールで使われてますが、なんかカタカナ英語みたいで…変な感じ。
とは言え、私も学生の頃は…TAXI🚕に友人達と相乗りするのをタクる、と表現していたので…同じかもしれませんね…。
┐('~`;)┌ …ヤレヤレ…
はい、おかげさまで私はエンジョイしております。ありがたいことです。
リア獣って、いいかも。なんか可愛い怪獣みたいですね。もしかしたらNaoさんのPokémon GOの中に気がつかないうちに入ってるかも。
; )
ディするってのは、実は最近まで知りませんでした。我が家では娘と配偶者がこの手の言葉に滅法強いんですよ。
ドイツ語で死ぬと言う動詞はsterben(ステルベン)ですが、日本の医療関係者の連中は患者さんがなくなることを「ステった」とか「ステる」なんて言います。なんか、嫌な響ですね。
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