2011年 04月 23日
週末は、パリの気分 |
(High Museum, Atlanta, Georgia)
(Olympus PEN E-P2, M.Zuiko Digital 14-42mm F3.5-5.6)
日本から帰ってくるなり、今週末はいきなりパリです。
羨ましいですって? いいえ、それほどでもありませんよ。何故ならパリはパリでも、パリの「気分」だけなのですから。
今日は車で一時間半ほどのところにあるジョージア州の美術館に、子供達を置いて配偶者と二人で行ってきました。
目当ては現在平行して催されている二つの特別展です。一つはロートレック、そしてもう一つはアンリ・カルティエ・ブレッソン。言うまでもなく、古き良き時代のパリを作品として残してくれた、私の好きな偉大な画家と写真家です。
ロートレックは彼自身の作品のほかに、同時代の画家達の作品も展示してありました。
ブレッソンの展覧会は圧巻でした。彼のオリジナルプリントがなんと250点以上展示されていました。もちろん「サンラザール駅裏」もあります。これだけで来た甲斐があるというものです。
作品を見て単純に思ったことは、この人の目は常人の目ではない、という事。決定的瞬間という言葉に集約される絶妙のタイミングと構図。いかに現在のデジカメの性能が良いといっても、やはり撮る側の目がダメならお話にならない、という事を痛感しました。
さて、展覧会場を出たあとは美術館敷地内の屋外カフェで、シャンゼリゼのつもりで休憩。本日は気温も湿度も風も丁度良く、大変に心地よい午後のひと時となりました。配偶者はグラスワインなどを手にしていましたが、運転手の私はアイスティー。えーい、てやんでー、家に帰ったら飲むぞー!!
という訳で、気分だけはパリの土曜日でありました。
(High Museum, Atlanta, Georgia)
(Olympus PEN E-P2, M.Zuiko Digital 14-42mm F3.5-5.6)
<読了>
「北方領土問題 4でも0でも、2でもなく」 岩下明裕
by goodsurgeon24hrs
| 2011-04-23 19:39
| 日常
|
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Comments(20)
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aqua_blueY at 2011-04-24 09:50
奥様と2人で美術館、いいですね~!
私も美術館は大好きで1人でもふらりと行きます。
でも感想を共有できる人が一緒に行くとなおさら素晴らしいですよね。
ブレッソン私も大好きです。
先月行ったSFMOMAにもいくつか彼の作品が展示してありました。
タイミングと構図まさにその通りだと思います。
ご夫婦で気分はパリ、何だかオシャレですね!!
私も美術館は大好きで1人でもふらりと行きます。
でも感想を共有できる人が一緒に行くとなおさら素晴らしいですよね。
ブレッソン私も大好きです。
先月行ったSFMOMAにもいくつか彼の作品が展示してありました。
タイミングと構図まさにその通りだと思います。
ご夫婦で気分はパリ、何だかオシャレですね!!
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ricora-s at 2011-04-24 14:42
少し、ご無沙汰しておりました^^
どちらもうらやましい展覧会ですね。
こちらでもブレッソン展はありますが、展示物は外国と日本では
同じなのか気になるところですが。
250点もとなると、ジョージア州の方が日本よりたくさん
展示されていそうですね^^
写真の場所でお茶したい♪
どちらもうらやましい展覧会ですね。
こちらでもブレッソン展はありますが、展示物は外国と日本では
同じなのか気になるところですが。
250点もとなると、ジョージア州の方が日本よりたくさん
展示されていそうですね^^
写真の場所でお茶したい♪
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みく
at 2011-04-24 23:58
x
ロートレックはあまり好きではないのですが、
アンリ・カルティエ・ブレッソンは大好き!
写真なのに絵画みたいなのですよね。
確かロバート・キャパとお仲間でしたっけ。
素敵な午後でしたね~。
そうそう、日本にいらっしゃったのですね。
今年の桜は駆け足だったような気がします。
でも、ご堪能されたようで良かったです。
アンリ・カルティエ・ブレッソンは大好き!
写真なのに絵画みたいなのですよね。
確かロバート・キャパとお仲間でしたっけ。
素敵な午後でしたね~。
そうそう、日本にいらっしゃったのですね。
今年の桜は駆け足だったような気がします。
でも、ご堪能されたようで良かったです。
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surgeon24hrs
at 2011-04-25 05:46
x
Aqua.Yさん、こんにちは。
もう我が家の子供達も大分大きくなってきたので(15歳と11歳)子供だけで留守番させておいても違法ではなくなりました。実は娘はこの展覧会に先日、学校のフランス語の授業のフィールド・トリップで行ってきたばかりです。なので、お留守番。息子は興味が無いので、お留守番。という次第で我々二人だけ、と言う事になりました。
サンフランシスコは何回かいったことがあるのですが、SFMOMAには行ったことがありません。もしも今度またSFに行くようなことがあったら、SFMOMAにも行ってみたいです。
もう我が家の子供達も大分大きくなってきたので(15歳と11歳)子供だけで留守番させておいても違法ではなくなりました。実は娘はこの展覧会に先日、学校のフランス語の授業のフィールド・トリップで行ってきたばかりです。なので、お留守番。息子は興味が無いので、お留守番。という次第で我々二人だけ、と言う事になりました。
サンフランシスコは何回かいったことがあるのですが、SFMOMAには行ったことがありません。もしも今度またSFに行くようなことがあったら、SFMOMAにも行ってみたいです。
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surgeon24hrs
at 2011-04-25 05:53
x
ricoraさん、こんにちは。
写真展終了、おめでとうございます。ricoraさんの出展した写真はすばらしいですね!
今回の展示はかなり幅広いジャンルに渡っていて、地元パリ、二本を含むアジア各地、ヨーロッパ、アメリカ、そしてポートレートと盛りだくさんでした。いままでにブレッソンの写真をまとめて見たことはなかったので、とても印象的でした。
上の写真は、美術館内の渡り廊下にあった休憩エリアです。もう閉館間際だったので、誰もいないところをパチリ、と言うわけでした。
写真展終了、おめでとうございます。ricoraさんの出展した写真はすばらしいですね!
今回の展示はかなり幅広いジャンルに渡っていて、地元パリ、二本を含むアジア各地、ヨーロッパ、アメリカ、そしてポートレートと盛りだくさんでした。いままでにブレッソンの写真をまとめて見たことはなかったので、とても印象的でした。
上の写真は、美術館内の渡り廊下にあった休憩エリアです。もう閉館間際だったので、誰もいないところをパチリ、と言うわけでした。
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surgeon24hrs
at 2011-04-25 05:59
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みくさん、こんにちは。
ほんと、おっしゃるとおり、写真なのに絵画のよう。あるいは映画のスチール写真のように、色々とポーズを取りながら演出したような感じですね。あれを街で一瞬にして写真に収めてしまうのですから、すごいものです。
彼とキャパとは、マグナムという会社を創設した仲間でしたね。当時は写真家が世界的なスターになり得た時代だったのですね。ともかく、とってもゆったりとした、素敵な土曜日でありました。たまには、こういうのも悪くない!! : )
日本には、今回は10日ほど行ってきました。運よく例年より遅い桜が満開でした。その代わりと言っては変ですが、私の花粉症もピークになっちゃいましたヨ、トホホ...... : (
BBSにも、有難うございました。
ほんと、おっしゃるとおり、写真なのに絵画のよう。あるいは映画のスチール写真のように、色々とポーズを取りながら演出したような感じですね。あれを街で一瞬にして写真に収めてしまうのですから、すごいものです。
彼とキャパとは、マグナムという会社を創設した仲間でしたね。当時は写真家が世界的なスターになり得た時代だったのですね。ともかく、とってもゆったりとした、素敵な土曜日でありました。たまには、こういうのも悪くない!! : )
日本には、今回は10日ほど行ってきました。運よく例年より遅い桜が満開でした。その代わりと言っては変ですが、私の花粉症もピークになっちゃいましたヨ、トホホ...... : (
BBSにも、有難うございました。
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すみれ
at 2011-04-25 07:41
x
おはようございます。
ブレッソンの世界をお楽しみになったご様子、最高でしょう?
あの、水溜りに彼は落ちて、その後どうしたのか?
そんなことを考えたりすると、楽しくて!
日本で開催されたときも、東京まで見にいきましたよ。
感激でしたねぇ。
オリジナルプリントは、何度も比べながら見てしまいましたよ。
銀座、ライカショップには、彼の写真が掛けられているのでは?
ブレッソンが撮影する様子を記録映画でみましたが、素早い。
オバサンの私には憧れの人ですよ。
ブレッソンの世界をお楽しみになったご様子、最高でしょう?
あの、水溜りに彼は落ちて、その後どうしたのか?
そんなことを考えたりすると、楽しくて!
日本で開催されたときも、東京まで見にいきましたよ。
感激でしたねぇ。
オリジナルプリントは、何度も比べながら見てしまいましたよ。
銀座、ライカショップには、彼の写真が掛けられているのでは?
ブレッソンが撮影する様子を記録映画でみましたが、素早い。
オバサンの私には憧れの人ですよ。
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maou2929 at 2011-04-25 09:47
奥様と二人きりのデートなんて
何ともお洒落ではありませんか
しかもパリ風なんて違いますね。
我が家ここ最近全く出掛けていないのでたまには出掛けてみようかと思った次第です(笑)
きっと昼間から呑みになるかと
思いますけど(笑)
何ともお洒落ではありませんか
しかもパリ風なんて違いますね。
我が家ここ最近全く出掛けていないのでたまには出掛けてみようかと思った次第です(笑)
きっと昼間から呑みになるかと
思いますけど(笑)
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しきはん
at 2011-04-25 11:37
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みるきぃ
at 2011-04-25 13:49
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ちょっと前にブレッソンの特集雑誌に、彼のオリジナルのネガを焼き直すという「羨ましい」実験があったのですが。
ブレッソンにはすばらしいプリンターさんの存在があったようですが、その方がいなくてもネガがあれば何度でもプリントできるのはやっぱりフィルムならではなんだなーとおもいます。
エルスケンに憧れてRolleicordを買い、ブレッソンも大好きでLeicaを手にした私はおそらく一生「宝のもちぐされ」になっちゃうんだろーなーと・・・溜息。
ブレッソンにはすばらしいプリンターさんの存在があったようですが、その方がいなくてもネガがあれば何度でもプリントできるのはやっぱりフィルムならではなんだなーとおもいます。
エルスケンに憧れてRolleicordを買い、ブレッソンも大好きでLeicaを手にした私はおそらく一生「宝のもちぐされ」になっちゃうんだろーなーと・・・溜息。
美術館デートいいですね。
わたしは芸術には疎いのですが美術館には行きます。
残念ながらほとんどの作品を私の頭では理解できません。
とくに現代アート。
でもそれが好きですネ。
タイトルと作品を見ていろいろ考えてると
なんか時間を忘れます。
わたしは芸術には疎いのですが美術館には行きます。
残念ながらほとんどの作品を私の頭では理解できません。
とくに現代アート。
でもそれが好きですネ。
タイトルと作品を見ていろいろ考えてると
なんか時間を忘れます。
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surgeon24hrs
at 2011-04-26 06:37
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すみれさん、こんにちは。
いやー、良かったですね。今までにほんの数点の代表作を本で見たことがあるだけでしたが、今回展覧会に行ってみて感動しました。今年の始めにアンセル・アダムスの展覧会に行ったのですが、その時よりもずっと良かったです。やはり人間をとらえている魅力でしょうかね。
ほんと、あこがれますね。こんな写真を一生に一枚でいいから撮れるといいのですけどね :D
いやー、良かったですね。今までにほんの数点の代表作を本で見たことがあるだけでしたが、今回展覧会に行ってみて感動しました。今年の始めにアンセル・アダムスの展覧会に行ったのですが、その時よりもずっと良かったです。やはり人間をとらえている魅力でしょうかね。
ほんと、あこがれますね。こんな写真を一生に一枚でいいから撮れるといいのですけどね :D
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surgeon24hrs
at 2011-04-26 06:40
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魔王さん、こんにちは。
いやいや、聞くとお洒落かも知れませんが、見たらがっかりかもヨ :D
二人で美術館というのは本当に久しぶりでした。自分達のペースでゆっくりと回れたのがよかったです。最後は閉館時間になってしまい、追い立てられるように外のカフェに出ました :D
↑にも書きましたが、配偶者はワインでしたよ。
いやいや、聞くとお洒落かも知れませんが、見たらがっかりかもヨ :D
二人で美術館というのは本当に久しぶりでした。自分達のペースでゆっくりと回れたのがよかったです。最後は閉館時間になってしまい、追い立てられるように外のカフェに出ました :D
↑にも書きましたが、配偶者はワインでしたよ。
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surgeon24hrs
at 2011-04-26 06:42
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surgeon24hrs
at 2011-04-26 06:50
x
みるきぃさん、こんにちは。
ブレッソンは自分で暗室作業をやることには興味がなかったようですね。となると、みるきぃさんのおっしゃるように、ブレッソンとプリンターのコンビですばらしい作品が出来上がったのでしょう。そういうところは刷り師が重要な役割を果たした浮世絵ににてるかもしれませんね。
確かにエルスケンやブレッソンの作品を見ていると、Rollei の二眼や Leica がほしくなっちゃいますね。 :D
Autofocus、autoexposure、など" auto-everything " の時代のカメラを使っていても、素晴らしい写真がとれることとは全く無関係なのだと、痛感しました : (
ブレッソンは自分で暗室作業をやることには興味がなかったようですね。となると、みるきぃさんのおっしゃるように、ブレッソンとプリンターのコンビですばらしい作品が出来上がったのでしょう。そういうところは刷り師が重要な役割を果たした浮世絵ににてるかもしれませんね。
確かにエルスケンやブレッソンの作品を見ていると、Rollei の二眼や Leica がほしくなっちゃいますね。 :D
Autofocus、autoexposure、など" auto-everything " の時代のカメラを使っていても、素晴らしい写真がとれることとは全く無関係なのだと、痛感しました : (
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surgeon24hrs
at 2011-04-26 06:58
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あまのじゃくさん、こんにちは。
美術館デートなんて書かれちゃうととっても格好いいけど、実際はそんなモンじゃござんせんのですヨ。 : )
私も芸術とは程遠い人間ですが、それでもたまに美術館に行くのは楽しいですね。
美術の知識はゼロなのでいつも私の判断基準は「私が見てイイと思ったものは良い作品」、「私が見てイイと思う作品を沢山生み出した人が、すぐれた芸術家」というスタンス。歴史的評価とか巷の評論は無関係、と言うように途轍もない「わがまま観賞」なのであります! :D
美術館デートなんて書かれちゃうととっても格好いいけど、実際はそんなモンじゃござんせんのですヨ。 : )
私も芸術とは程遠い人間ですが、それでもたまに美術館に行くのは楽しいですね。
美術の知識はゼロなのでいつも私の判断基準は「私が見てイイと思ったものは良い作品」、「私が見てイイと思う作品を沢山生み出した人が、すぐれた芸術家」というスタンス。歴史的評価とか巷の評論は無関係、と言うように途轍もない「わがまま観賞」なのであります! :D
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papavolvol
at 2011-04-26 22:27
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素敵な奥様とアトランタでパリ。ますます素敵です。
先週、奥様は「日本のビバリーヒルズ」と名高い田園調布の中心人物のお嬢様と聞いていたので、なるほど奥様はパリでグラスワイン、その奥様を目を細めて愛情をこめて見つめながら幸せそうにアイスティーを飲むだんな様、という絵が白黒写真で目に浮かんだ私でした。
一般市民の私たち夫婦ならばカフェオレを頼んで、なぜかアップルパイを食べたことでしょう。
先週、奥様は「日本のビバリーヒルズ」と名高い田園調布の中心人物のお嬢様と聞いていたので、なるほど奥様はパリでグラスワイン、その奥様を目を細めて愛情をこめて見つめながら幸せそうにアイスティーを飲むだんな様、という絵が白黒写真で目に浮かんだ私でした。
一般市民の私たち夫婦ならばカフェオレを頼んで、なぜかアップルパイを食べたことでしょう。
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surgeon24hrs
at 2011-04-26 22:51
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HCBの写真を見ると、Leicaを使えば自分も....という、誰しもが陥る妄想(罠?)に陥ってしまいますね。カメラが良いから撮れるのではなくて、先生のおっしゃる様に、視点や技術、感性がないとそういう風には撮れないんですよね。
でもかくいう僕も、「もしかすると....」という「妄想」に取り付かれ、LeicaだのRolleiだのに手を出しちゃった口です、汗。(^_^;
でもかくいう僕も、「もしかすると....」という「妄想」に取り付かれ、LeicaだのRolleiだのに手を出しちゃった口です、汗。(^_^;
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surgeon24hrs
at 2011-05-02 05:35
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Dr. Ken、こんにちは。
レスが遅れてごめんなさい。
そういう妄想て、すごくありますよね。でも冷静になって考えてみれば「Auto-everything」のデジカメでも上手くとれない私のような者が、LeicaやRolleiflexなんて持ってもしょうがないんですが.......。まあ、ゴッコで楽しむ、と言う事で勘弁していただくとしましょう。 :D
レスが遅れてごめんなさい。
そういう妄想て、すごくありますよね。でも冷静になって考えてみれば「Auto-everything」のデジカメでも上手くとれない私のような者が、LeicaやRolleiflexなんて持ってもしょうがないんですが.......。まあ、ゴッコで楽しむ、と言う事で勘弁していただくとしましょう。 :D